駅の種類と街の発展A列車で行こうExp攻略

駅の種類と街の発展

  • 駅の違いは周辺の発展に影響しない。
  • 駅の上限は100。
  • 1日の乗降客数が多ければ多いほど、駅周辺の発展は加速する。
  • 各時間帯に駅から発生する乗客数は、その駅の範囲内にある子会社(建物)の乗客需要乗車時間帯から算出される。
  • 駅の種類、ホーム数、ホームの長さで維持費が変わる。(資産税にも影響)
  • 1日の乗降客数の目標(目安)は、3万人→10万人→50万人。

どのタイプの駅を建設しても、駅周辺の発展に違いはありません。 発展に影響するのは、駅の乗降客数です。 乗降客数を増やすには、できるだけ多くの駅と線路(路線)を繋ぎ、その駅から乗客を集めるのが基本です。 そのためには、ホーム数とホームの長さが重要になります。 なので、ホーム数とホームの長さの最大値が大きい駅ほど、駅周辺を発展させやすいと考えて下さい。

駅の乗降客数について

1日の乗降客数の目安は、3万人以上と考えるといいでしょう。 それ以下の場合は、駅周辺に乗客需要の多い子会社を複数建設すれば、3万人は簡単に達成できます。

1日の乗降客数10万人も、子会社の乗客需要を考えれば簡単です。 駅周辺が未開発(建物がない状態)でも、隣駅の乗客需要が多ければ1日10万人になります。

最終的に50万人以上を目指す場合は、予め計画を立て、路線を繋いでいく必要があると思います。 そして、全ての隣駅の周辺を乗客需要の多い子会社で埋め尽くす必要があると考えて下さい。 ただし、20万人以上は自己満足といった感じなので、1日の乗降客数は3万人~10万人あれば十分だと思います。

駅の乗降客数を増やす方法については「鉄道利益(乗客数)を増やすテクニック」、子会社の乗客需要(最大乗客数)については「乗客数の多い子会社(乗客需要)」、子会社の乗客が発生する時間帯については「子会社の乗車時間帯」も参考にして下さい。

街の自然発展について

上にも書きましたが、駅の乗降客数が多ければ多いほど、駅周辺の発展が加速します。 なので、乗客需要の多い駅から乗客を集めれば、発展は一気に加速します。 ただし、駅周辺の発展には資材(豆腐)も必要です。 発展速度に資材の供給が追いつかないと、鉄道会社全体の利益が減るので注意して下さい。

資材を効率良く供給する方法については、「資材(豆腐)を隣町に輸出して資金を稼ぐ方法」と「資材の供給と輸出を効率良く行う方法」を参考にして下さい。

駅の費用(維持費)について

基本的に建設費が高ければ高いほど、駅にかかる維持費も高くなると考えて下さい。 なので、駅の乗客需要が少ない状態で橋上駅(ターミナルビル)立体交差駅などの高額な駅を、ホームの数と長さ最大で建設すると高い確率で赤字になります。

理由は、駅のサイズが大きくなると資産税が増えるからです。 なので、サイズの大きい高額な駅を建設する場合は、隣駅を含めた、駅周辺の乗客需要を増やす工夫が必要です。 また、線路にも維持費と資産税がかかります。

2つの駅を組み合わせる

例えば1つの場所にホーム数2、ホームの長さ10で地上駅地下鉄駅を建設した場合、駅周辺から発生した乗客は2つの駅に分散します。 ですが、各時間帯に発生する乗客需要は、ホーム数4、ホームの長さ10で地上駅のみを建設した場合と同じなので、周辺に与える影響も同じになります。 ただし、維持費と資産税に関しては、2つの駅を建設した方が若干高くなります。

地上駅

種類 建設費 ホームの長さ ホーム数
駅舎小 約7~77億 3~10 1~7
駅舎中 約16~87億 3~10 1~7
駅舎大 約33~174億 3~10 1~7

建設費と維持費が安いので、マップ攻略で使いやすい駅。 ホーム数も最大7まで増やせるので、乗降客数も稼ぎやすい。 駅舎のサイズ(横幅)は小と中が約40、大が約60。 なので、駅舎に隣接させる子会社の横幅に合わせて、駅舎のサイズを選ぶとよい。

高架駅

種類 建設費 ホームの長さ ホーム数
駅舎小 約38~6400億 3~10 1~7
駅舎大 約66~12600億 3~10 1~7

高度10m~240mの範囲で建設できる地上駅。 駅舎がホームの真下にあるので、建物、道路などを隙間なく配置したい場合に最適。 ただし、建設費と維持費が高額なので、資金の少ないマップ攻略には不向き。 高度240m時の建設費は1兆円を超える。 また、高度20m以上で建設すると、地下(マイナス10m以下)に資材の積み降ろしができないので注意。

始発駅

種類 建設費 ホームの長さ ホーム数
駅舎小 約32~164億 3~10 2~7
駅舎大 約44~320億 3~10 2~7

行き止まり式の地上駅。 駅舎小はホーム数4、駅舎大はホーム数6で、ホームの幅が駅舎と同サイズになる。 どのホームも隣駅が1つなので、乗降客数を増やすのが難しい。 また、必ず折り返しが必要になるので、ダイヤの設定をしないと高い確率で列車が衝突する。

地下鉄駅

種類 建設費 ホームの長さ ホーム数
駅舎小 約50~242億 4~10 1~6
駅舎大 約98~410億 4~10 2~6
ドーム型 約142~238億 4~10 2

地下マイナス10~80mの範囲で建設できる地下駅。 すでに発展している場所に、新たな駅を建設したい場合に最適。 線路と駅舎が地下なので、地上に多くの子会社を配置できる。 なので、駅から発生する乗客数は、全駅の中で最も多くなる。 また、乗降客数が多くなると、駅舎部分が伸びて地下街が発展する。 駅舎側に線路、資材置場などの障害物があると、地下街が発展しないので注意。

操車場

種類 建設費 ホームの長さ ホーム数
駅舎なし 約3~45億 3~10 1~7
駅舎あり 約10~53億 3~10 1~7

資材の積み降ろし専用の貨物駅。 乗客の乗降は不可。 資材専用の貨物駅なので、資材工場のある場所に建設するのがベスト。 資材の輸出で儲ける場合は、できるだけマップの隅に建設したい。(詳細は「資材(豆腐)を隣町に輸出して資金を稼ぐ方法」参照)

ただし、資材工場も乗客が発生する。 なので、資材と乗客の両方を1つの駅でまかないたい場合は、地上駅橋上駅を使うとよい。 また、とくにメリットはないが、操車場の代わりに車庫を使う方法もある。

田舎駅

種類 建設費 ホームの長さ ホーム数
駅舎なし 約3~9億 3~10 1
駅舎あり 約4~11億 3~10 1

ホーム数が1のみの地上駅。 電停の代わりにもなる。 建設費と維持費が非常に安いので、資金が乏しいマップ攻略の序盤に最適。 駅舎なしの場合は駅の場所が非常にわかりづらくなるので、駅舎の代わりに鉄道舎交通公園などを配置すると効果的。

電停

種類 建設費 ホームの長さ ホーム数
屋根なし 約9億 2 1
屋根あり 約10億 2 1

乗客需要が少ない場所に最適な路面電車専用駅。 バスよりも多くの利益が見込める。 Expには路面軌道がないので、電停の両側に道路を敷くことで路面軌道が再現できる。 田舎駅に建て替えれば、乗客数を増やすことも可能。 資材の積み降ろしも可能。

立体交差駅

種類 建設費 ホームの長さ ホーム数
駅舎小 約160億 8 4
駅舎大 約374億 10 6

2つの駅を組み合わせたような特殊な形の地上駅。 形が少し歪なので、子会社を綺麗に配置したい人に敬遠されがち。 なので、地上駅地下鉄駅を組み合わせた方が使いやすい。

車庫

種類 建設費 ホームの長さ ホーム数
駅舎小 約11億 6 2
駅舎大 約32億 10 4
レンガ車庫 約17億 4 3
木造車庫 約17億 6 2

本来は列車を待機させるための施設だが、ホームの数と長さが固定なので使いにくい。 資材の積み降ろしは可能だが、乗客の乗降はできない。

橋上駅

種類 建設費 ホームの長さ ホーム数
駅舎1 約34~156億 3~10 2~6
駅舎2 約28~191億 3~10 2~6
ターミナル1 約234~303億 3~10 2~7
ターミナル2 約554~714億 10 2~6

都会に最適な地上駅。 駅舎1と駅舎2は、ホームの上に駅舎があるのが特徴。 線路の脇に無駄なスペースがないので、狭い場所に配置しやすい。 ターミナルビル1、ターミナルビル2は、駅ビルが隣接された大型の複合駅。 サイズが大きいので、範囲内に配置できる子会社(建物)が若干少なくなる。 複数の駅と隣接させて乗降客数を増やさないと、維持費と資産税で赤字になる。